
広島に行くと誰もが食べたい「広島焼き」
広島のお好み焼きの他府県の人の呼び名です。
ボールに水で溶いた粉にキャベツやら玉子にイカやら天かす等の具材を混ぜてから鉄板の上で焼く関西の定番のお好み焼きとは違うスタイルです。
鉄板にクレープ生地のように薄く伸ばしたタネ(粉)の上にこれでもか❗っと言わんばかりの千切りキャベツを乗せて肉やらの具材を積み上げていき焼きそばか焼きうどんを乗せ最後に鉄板で焼いた目玉焼きの上に乗せて完成の広島焼き
広島以外の場所では広島風お好み焼きとか広島焼きと称されています。
そんな広島焼きを生んだ広島でお好み焼き以外の「ぶ~ち美味いグルメ」を紹介してみましょう。
この記事の目次
広島観光で食べたい!おすすめ御当地グルメ
安芸の宮島「かき小町」
広島と言えば広島焼きと牡蠣が有名なんですが、その「牡蠣」も期間が冬場が旬で訪れた時季によっては食べれなかったって事も有った人も居るかもしれません。
しかし市内から少し足を伸ばして厳島神社で有名な宮島へ渡ると夏場でも美味しい「牡蠣」が食べれるんです🎵
夏場の牡蠣と言えば岩牡蠣が有名で夏場に産卵期を迎える真牡蠣は産卵で痩せて食べるのに適してないため今までは冬の味覚として認識されてきましたが・・・
なんと❗夏でも食べれる牡蠣を広島が生み出しちゃいました❗
その牡蠣のブランド名が「かき小町」です。
通常の牡蠣を品種改良し産卵しない牡蠣を産み出した事により夏場でも栄養たっぷりの大粒の牡蠣を食べる事が出来るのです。
宮島には牡蠣の専門店が多く有ります。
今回は「牡蠣屋」さんの牡蠣です。
ぷりっぷりの焼き牡蠣と牡蠣のグラタン
どちらも通常の1.5倍~2倍サイズのジューシーな牡蠣です。
牡蠣と言えば牡蠣フライも最高。
広島と言えば牡蠣!そして宮島の「かき小町」は産卵しないので栄養価満点の大粒の牡蠣を年がら年中食べる事が出来るのです。
広島ラーメン、尾道ラーメン、広島つけ麺
今は、どこの地域でも多くのラーメン店が軒を並べて「家系」とか「○○系」とか区分けして呼称されることが多いラーメンですが、その走りは北海道の「旭川ラーメン」福島県の「喜多方ラーメン」和歌山県の「和歌山ラーメン」福岡県の「博多ラーメン」で広島県の「広島ラーメン」「尾道ラーメン」等のスープの味の特徴を地域毎に別けて呼称したのが始まりではないでしょうか。
「広島ラーメン」豚骨(鶏ガラmix)系醤油ラーメン、中細麺
「尾道ラーメン」鶏ガラ(魚介mix)系醤油ラーメン、平打ち麺
広島の2大ラーメンの区分です。
ご当地として地名が載ったラーメンはどちらも申し分有りませんが今回はラーメンではなく「広島つけ麺」を紹介します。
つけ麺と言えば茹でた麺をスープに浸けて食べる料理ですが最近はラーメン店等で魚介系で出汁を採った温かいスープに浸けて食べるつけ麺が全国的に多く見られるようになりました。が広島つけ麺は通常のつけ麺とは異なります。
- 麺が冷たい
- スープも冷たい
- スープが辛い(醤油ベースに唐辛子、ラー油、酢、ゴマ等)
- スープの辛さが段階的に選べる
通常のつけ麺は麺は冷たくてもスープは暖かかったりしますが広島つけ麺は麺もスープも冷たいのでさっぱり食べることが出来るのです。
「新華園」という一癖も二癖もある接客が評判の冷麺(この店は冷麺と呼ぶ)が発祥と言われてます。
こちら↑は唐々亭のつけ麺。麺は玉子麺系のストレート良く冷水で締まって最高の歯ごたえに茹でたキャベツとゆで卵が辛さを抑えてベストマッチです。
とにかく飲んだ後の〆に最高だと思います。
広島へ行けば上記の「唐々亭」をはじめ、「ばくだん屋」「ひこ」等多くのつけ麺屋があります。
特に繁華街の流川へ行けば口にすることが出来ると思います。
どうしても家で食べたいという方には
のような感じでご家庭でも味わえるように高速道路のサービスエリアやネット販売などもしておりご家庭でも最近は味わうことが可能です。
広島ラーメン、広島つけ麺にも負けない美味い麺!「呉冷麺」
広島の麺事情はかなり熱くラーメンも広島、尾道、福山と有名で、つけ麺も知る人ぞ知るソウルフード。最近では汁なし担々麺が流行っていますが汁なし担々麺も発祥は広島です。
麺に対する情熱を感じずには居れません 笑
で、冷麺です。神戸市長田区で平壌冷麺を提供したのが日本の冷麺の始まりだそうですが日本人の口に合うようにアレンジされた岩手県の盛岡冷麺や大分県の別府冷麺等様々ありますが広島の呉にも「呉冷麺」なる広島県民のソウルフードがあるのです。
- 太目の平打ち麺を使用している
- 甘酸っぱいスープが特徴
- スープに酢辛子を加えて辛さを調整しながら食す
- 具材にはエビ、チャーシュー刻み胡瓜とゆで卵
鶏ガラベースの甘いスープにほんのり利いた酢の酸味と辛子のパンチが絶妙にマッチして平打ち麵なのでツルツルのシコシコ麺に絡んで次から次へすすり上げてあっという間に食べてしまう美味さなのです。
呉市で食するなら発祥のお店と言われている「珍来軒」がおススメです。
どうしても家でという方にはお取り寄せも可能です。
家で作った為具材に若干のアレンジは有りますがスープの美味さと麺の口当たりと喉越しが冷麺、冷やし中華の概念を良い意味で変えてくれます。
「冷やし中華始めました」の張り紙と共に出現して秋になると出番を終えていく通常の冷麺、冷やし中華と違い呉冷麺は年中食べれますよ。
広島観光に欠かせない呉で呉冷麺を食べたら艦船クルーズ
広島観光の定番は平和記念公園へ寄って原爆ドームや資料館、広島城や宮島の厳島神社。
間違いなく感動したり楽しかったり最高の広島旅行になる事でしょう。
更に呉市へ足を延ばし「大和ミュージアム」で海上自衛隊の実態や日本の誇り世界最大の戦艦「大和」建造した軍港であり日本一の海軍工廠の街として栄え明治以降は世界最大のタンカーを建造した歴史に触れ、10分の一スケールの戦艦大和に圧倒されるのも楽しいだろうと思います。
ミュージアムで呉の歴史や戦艦等に触れたら是非にオススメしたいのが「艦船クルーズ」です。
呉市には現在も海上自衛隊呉基地があり日本を代表する主要基地であるため呉港には多くの艦船や潜水艦等が停泊しておりその艦船を間近に眺めながらクルージーングすることが出来るのです。
呉市の中心地である呉駅や大和ミュージアムの近くにある呉中央桟橋ターミナルから大迫力のクルージングへ。
圧巻の迫力を誇る艦船や潜水艦がすぐ目の前に現れ思わず「おぉー」という声が漏れます。(満員の乗船でしたが方々から声が漏れておりました)
添乗員である海自のOBの方の解説を聞きながら35分間太古のロマンと迫力を体感することが出来ますよ。
一日に一便夕暮れ時の日の入り時刻の15分前に出航する「夕暮れクルーズ」は日没に合わせてラッパの合図とともに艦船の自衛隊旗が降下されたりラッパでの君が代の演奏などを体験することが出来希少な機会に大満足の広島観光になる事は間違いないでしょう。
大満足の広島観光まとめ
広島のカキは夏に産卵をしないように改良したことにより一年を通じて食べることが出来る。宮島で食べる牡蠣は粒が大きくて絶品の美味さです。
広島ラーメン、尾道ラーメン、有名なご当地ラーメンは有れど広島の麺通は「広島つけ麺」醤油ベースの出汁に唐辛子、ラー油、酢、ゴマなどの入った麺もスープも冷たい辛さを選択できる激辛つけ麺を食べる。
広島の麺愛は深くラーメン、つけ麺だけにとどまらず呉市に足を延ばせば長く愛され続ける平打ち麺に甘辛いスープが決め手の「呉冷麺」がある。
食だけでなく呉市には目の前で大迫力の艦船を眺める事のできるクルーズがある。
お好み焼き、原爆ドームの定番旅行も楽しいのは間違いないですがご当地の広島県民が愛するグルメに舌鼓を打ち、海猿等多くの映画の舞台にもなった呉で日本を支え続けている大迫力の艦船を眺めるという大満足間違いなしの広島旅行にあなたもレッツゴー!!